たまらんなー・・・。。

なんかもー
毎日ただぼーーっと過ぎて行く感じ。

しなきゃいけないことは　いっぱいあるんだけど
『さあ、やるぞ！』
という気持ちが　どうにも出て来ない。。


ちょっと無気力のかたまり。

ではないが（謎笑）

カットに行った。


・・・切りたてで馴染んで無いのを差し引いても
　　　　ちんちくりんな気がするよぅ（T-T）


往復5時間近く・3万円強かけてでも
今まで通ってたトコに行きたいと切に思ったね。

照れちゃうわ♪

気持ちアイコンが
ちょっぴり立体っぽくなってる。。

珍しく　いちびりに絡まれた。

最初は控えめにしてたのだが
それを　ちょっと勘違いされた様で

『批判を受け入れる覚悟がないんなら、最初から口出すな』

と吠えついてきたので

『自分が今　どんな人間を相手にしとるんか見切れんやつには、手加減なしで教えたる。腹くくってかかってこいや。』
　
と　返り討ちにしたら大人しくなった。


これに懲りたら
人を見る目を養いなさいね。

ひとんちに土足でふみこむな。
と
私はいいたい。＜某頁

秋の大移動に向けて・・・（大汗）

サンドウィッチ
ピザ
ポテチ
インスタントラーメン
肉系
漬け物系・・・


…食べたいものだけ食べてたら
確実に早死にするな。

なにも
してないのに

なにも
してあげてないのに

あなたは
やっぱりそこにいるんだね


　『げんきだよ』
　『がんばってるよ』


　　　そんな　あなたの合図が
　　　　　　今　伝わってきました

正体不明の彼の人は
そうなんですか。。

いちどに　　　いろいろ


かんがえなきゃいけないこと　が

おおすぎて


かんがえたいこと　に

しゅうちゅうできない

じぶんが
つぶれないために

あなぽこは
ひつようだね


解決にはならなくても
予防にはなるだろうから

真っ暗な洞くつに　突然迷い込んだ

この先に　あるものは　
無限の迷路か　出口への道か

今なら　まだ戻れるけれど
その道ですら
同じ場所に戻れる保証は無い


『それならば　戻るよりは　進んでみたい』

と　思ったのは
あさはかな私の　我侭なのかもしれない

それでも
私以上に　不安を感じているはずの人が

『じゃぁ　一緒に手探りで進んでみようか』

と　握ってくれた　手の温もりが

嬉しくて
　
　　　　嬉しくて

　　　　　　　　　　　うれしくて

疲労
不満
危惧
責任
役目
心痛
不安
焦躁
シャワーでも流せない

いろいろな　思い

感情が
ちょっと鈍ってきている感じ


不安になるわけでもなく
哀しくなるわけでもなく
寂しくなるわけでもなく
拗ねるわけでもなく
怒るわけでもなく
泣くわけでもなく


ただ
仕事が終わって　店をでた瞬間から
表情がなくなるのを　感じているだけ

いっぱいいっぱい
全身で　嬉しさをあらわす　私

とびはねて
だきついて
ほおずりして
キスして
わらって
ないて

それでも足りずに
『うれしいのー！』
『あいしてるのー！』
『だいすきなのーー！』
と　くりかえして

思い付く限りの表現方法で
彼に想いを伝える　私

きっと　しっぽがあったら
ちぎれても振っているんじゃないかと（恐）

姿を見なくても
『必ずそこにある』安心

握りしめていなくても
『変らず側にいる』安心


それでも
側にいる時は

一秒でも長く　見つめていたいの
指一本だけでも　触れていたいの


そうして
大きな安心に
ゆったり　すっぽり　包まれて・・・


　　　　　　　『…すごいね』

　　　　　　　　ー…え？ー

　　『すごい速さで寝ちゃうんだね（笑）』


・・・はい。自分でも吃驚する程に。（＾＾；

幸せだって　わかっているのに
寂しがりなのか　我が儘なのか
いっつも　不安がでてくるの

鬱陶しいって思われてたら　どうしよう
息苦しいって思われてたら　どうしよう
って
好きな分だけ　不安になるの


あなたにとっては　些細な事でも
わたしの中で　勝手に大事件になるの

メールをしても　返事が無い
電話をしても　留守電の無機質な声…

『運転中なのかな？』って思っても
『寝ちゃったかな？』って思っても
『携帯忘れたかな？』って思っても
不安な気持ちは　静まらなくて
どんどん別の方に動いていくの

仮に　今突然　
電話も　パソコンも使えなくなったら…？
なんて事まで　考えちゃうの


不安定で　ぐらぐらしてる
今の私の　我が儘な本音…


　　　　　　　　　あなたに
　　　　　　　　　　　もっと
　　　　　　　　　　ちやほやされたい