とても哀しくて とても嬉しいもの
2000年1月1日決して消えない遠い記憶
ここに留めておこうと思ったが
小心者ゆえ やっぱ表はやめて裏に置いておこうっと(爆)
てわけで
差し障りの無い書き方で書き直してみたぞ、と。。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
人には
『生まれてから死ぬまでに 絶対に逢わなきゃいけない人』
って云うのが定められてて、その人とは
どんなに歳の差があっても
どんなに離れた所に居ても
どんなに住む世界が違っても
どんなに不可能な様に思えても
必ずめぐり逢えるようになってるんじゃないかな。って思う
でも いざ目の前に定めの人が現れた時に
ちゃんと気付けるか 気付かずにすれ違って終わるか
その辺はその人次第。勿論異性か同性かもわからない
私の場合は かなわぬはずの恋がほんの数時間現実のものになった
夢かも知れない 嘘かも知れない
でも 今 紛れもなく目の前にある事実だけを信じたかった
明日からの人生がすべて不幸になっても
今目の前にある たった一片の幸せの記憶があれば生きていける
そう信じて 自分で選んだ道だから
その後の歳月は
身も心も引き裂かれて血を吐くような想いの中にあっても
後悔も 恨みもせずに生きて来られた
今でも時折 ふとしたはずみに鈍い痛みが走るけれど
あの日 胸の奥に刻み込んだ一片の真実
これがあるから また顔を上げて歩き出せる
ここに留めておこうと思ったが
小心者ゆえ やっぱ表はやめて裏に置いておこうっと(爆)
てわけで
差し障りの無い書き方で書き直してみたぞ、と。。
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人には
『生まれてから死ぬまでに 絶対に逢わなきゃいけない人』
って云うのが定められてて、その人とは
どんなに歳の差があっても
どんなに離れた所に居ても
どんなに住む世界が違っても
どんなに不可能な様に思えても
必ずめぐり逢えるようになってるんじゃないかな。って思う
でも いざ目の前に定めの人が現れた時に
ちゃんと気付けるか 気付かずにすれ違って終わるか
その辺はその人次第。勿論異性か同性かもわからない
私の場合は かなわぬはずの恋がほんの数時間現実のものになった
夢かも知れない 嘘かも知れない
でも 今 紛れもなく目の前にある事実だけを信じたかった
明日からの人生がすべて不幸になっても
今目の前にある たった一片の幸せの記憶があれば生きていける
そう信じて 自分で選んだ道だから
その後の歳月は
身も心も引き裂かれて血を吐くような想いの中にあっても
後悔も 恨みもせずに生きて来られた
今でも時折 ふとしたはずみに鈍い痛みが走るけれど
あの日 胸の奥に刻み込んだ一片の真実
これがあるから また顔を上げて歩き出せる
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